どうも！アンミニです😊
突然ですが、
いつからイラストレーターって
名乗っていいのか
疑問に思ったことないですか？
わたしはあります。
イラストレーターを目指しているなら
一度は絶対に一度は思ったことが
ありますよね。
今回はそんな疑問を
解決していきたいと思います。
『私なんかがイラストレーターを
名乗っていいのかな・・・』
『美大も行ってないし、
実績もない・・・』
なんて言ってたら
いつまで経っても
イラストレーターにはなれません。
名乗れないことで
何年も収益が出ず
８割以上の人が
イラストはやっぱり趣味でいいや
と好きなことで自由に稼ぐ道を
諦めていきます。
逆に、この記事の内容を
理解することで
堂々とイラストレーターと
名乗ることができ
お客さまからもイラストは
あなたに頼みたいと
言っていただくことができます。
一度その実績が出来れば
あなたの自信になり
次のお客さまとも
より良い関係で
お仕事ができるように。
実績ができてくれば
より大きな案件のお仕事も
夢じゃありません。
イラストレーターを
本気でお仕事にしたい！
そして、必ず行動に移すと
約束できる方のみ
この先を、読み進めてくださいね。
結論
早速、結論からいいますね。
あなたが既にイラストを描いて
お客さんに売ろうとおもってるなら
今すぐ、
イラストレーターと名乗ってください。
『え・・・・・？』
そんなことでいいの？
と思いましたか？
でも、事実そうなんです。
これにはちゃんと理由があります。
そもそもイラストレーターとは
イラストレターという職業について
お話します。
ものすごくシンプルに言うと
イラストを描いて
そのイラストを販売する人
です。
そして、販売するにあたり
資格や免許がないとNGという
お仕事ではありません。
むしろあなたが
お金を頂いて、
イラストをお届けしたい
と思っているのなら
イラストレーター？？？
という曖昧な肩書きでは
お客さまにとっても
不安要素でしかありません。
『イラストをしごとにする！』
と決意したのなら
今すぐイラストレーターです
と名乗ってください。
そして、ＳＮＳやクラウドソーシングで
アカウントを持っているのなら
今すぐ肩書を
イラストレーターと
変更しましょう！
まずは、自分自身が宣言し
それを周りの人に知ってもらうことが
とても大切です。
イラストレーターと名乗るのは不安
イラストレーターになるには
イラストレーターと名乗る。
そうは言っても
『まだイラスト練習中だし・・・』
『打合せとかどうすればいいか
わかんないし・・・』
『期待に添えるか自信ないし・・・』
『副業だし・・・』
『年齢が年齢だし・・・』
という声が
聞こえてきそうですが笑
声の例えは、
過去に思ってた考えです。
わたしも、
まだお仕事実績が一件もないとき
イラストレーターとして
発信することは
もの凄く抵抗がありました。
たまに、プロフィールに
・初心者イラストレーター
・駆け出しイラストレーター
・イラスト練習中
と名乗っている人を見かけます。
趣味でイラストを描いている人なら
それで全然良いと思います。
でも、お客さんの気持ちに
なって考えてみてください。
よっぽど
親しい人じゃない限りは
堂々とイラストレーターと
名乗れないような人に
イラストを描いて欲しいと
思わないですよね。
お金を払ってお願いする以上
あなたのことを
ただ絵が上手い人でなく
イラストレーターとして
お仕事をしている人という
認識だからお願いするんです。
お客さまからお金を
いただいて
納品まで責任を持って
お客さまの要望に答える
イラストを描く！
今すぐ『初心者』『駆け出し』の
肩書きを外してください。
それがイラストレーターを
本業にするための
第一歩です！
初めは経験がなくて
失敗することも沢山あります。
でも、失敗しないで
仕事がうまくいくなんて
どの職種でもあり得ません。
わからないことに
ぶつかった時
そこで逃げ出さずに
どうしたら解決できるのか
誠実にしっかり向き合って
対処していけば
お客さまにも
その気持ちは伝わります。
まずは自分自身が
イラストレーターとして
認めてあげること。
自分はイラストレーターだっ！
と堂々としていれば
入ってくる情報も
周りからの見方も変わってきます。
まずは第一歩
今すぐ踏み出してみましょう！
なにかきっと変わるはずです。
では今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
P.S
美大卒でもなく
知識ゼロ・経験ゼロ・人脈ゼロの
全くの初心者だったわたし。
どこにでもいる主婦でパート勤めだっだ
わたしがイラストレーターとして
夢を叶えました。
今度は、昔の私のような
同じ悩みを持った方はもちろん
ビジネス初心者さんや
イラストでフリーランスを
本気で目指してる方へ
わたしが実践してきたことを
惜しみなく発信していきます。
公式ＬＩＮＥ限定の情報も
載せていくので
一緒に頑張りたいという方は
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